吾輩は猫である
2012年 02月 02日

これも歳のせいかも知れないが、他愛もない回顧シリーズを書きたくなる。
今回は過去の興味を示した文学・小説のたぐいである。
といっても私の文学経歴はそんなにレベルは高くない、トルストイやカントなんて書けばカッコいいのであるが。ほとんどが 少年の頃の感動であるので、ポピュラーなものが大半である。
まあ 感動 ベスト10をあげよう。
1位は漱石の「吾輩は猫」かな! これといった盛り上がりストーリー性もないのだが、なんとなく
「匂い」が好きだ。今も想い出すのは「寒月君」がヴァイオリンを買うまでの下りである。干し柿を食らって
夜を待つのは面白い。昨日この下りを再度読むために、古本屋に行き105円で買った(ー_ー)!!
漱石さん可哀そう(>_<)
次は吉川英治の「宮本武蔵」「と「三国志」だろう!中学生の頃夢中になって読んだ。
「三国志」では劉備玄徳」に啓蒙し子供の名前に借用した!(^^)!
勿論 これらの本は順位はない、私の選考基準は映画でも同じであるが、手元に置いておきたい。
また読み直したい。映画では 映画館で金を払ってでも見たいである。
次の作品はほとんどの方は知らないであろうが、「黒岩涙香」訳の「巌窟王」である。
これはデュマの「モンテクリスト伯」の訳で 人物が全て日本名で記されている 「ダンクラー」が「段倉」を覚えている。 先日 ブログのリンクである社長がこの本を「育ててくれた1冊」として取り上げていた事にはビックリ
した。
もう一度、この書籍を見たいものだ。古本で12000円とか。
少年の頃は「下村湖人」の「次郎物語」!「山本有三」の路傍の石。そして思春期は石坂洋次郎「青い山脈」・・・
三島由紀夫の「潮騒」伊藤左千夫の「野菊の墓」・・・洋物ではコナン ドイルも面白かったなあ!
ただ残念ながら、働くようになったら、サラリーマン の HOW TOOものばかり(ー_ー)!!
「部下をゲンコツでなぐれ」なんて題名からして怖い(ー_ー)!!
こんなことを考えていると、眠り薬になり、7位8位になると眠ってしまう(^^♪
過去を思いだすのは、認知症防止にも役立つとか(^^♪
このブログのタイトル「灰にするが可」は最初投稿したが「徳富蘆花」の文からの借用である(ー_ー)!!
# by sokuratesuk | 2012-02-02 21:20 | Trackback | Comments(0)





起きてビックリ
積雪
6センチの大雪
















